志望動機
大学では機械工学を専攻していて、3年のインターンシップでプラント建設会社の仕事を体験する機会があり、扱っている物の大きさに惹かれました。それをきっかけに建設の仕事に興味を持ち、受けてみようと思いました。
株式会社IHIプラント
大学では機械工学を専攻していて、3年のインターンシップでプラント建設会社の仕事を体験する機会があり、扱っている物の大きさに惹かれました。それをきっかけに建設の仕事に興味を持ち、受けてみようと思いました。
バイナリー発電の配管ルート計画及び設計、材料手配を行っています。
初めて関わった工事で、自分が設計した配管やデッキが実際に出来上がっているのを見たときに達成感を感じました。
初めて配管ルート計画を任されたとき、配管設計としての知識も少なく、CADの扱いにも慣れていなかったため計画を進めるのに非常に苦労しました。
やるときはやる、楽しむときは全力で楽しむ、というような切り替えが上手な方が多く、入社1年目の私にとって非常に溶け込みやすく、心強いです。
学生時代バドミントン部だったので、時々部活仲間と集まって体育館を借りて体を動かすことが一つの楽しみになっています。
「挑戦」:配管設計として一から設計について学ぶ
「実践」:学んだ知識を活かし図面に反映させる
「共感」:設計したものが出来上がった時の喜び
まずは設計の知識をしっかり身に付け、現場に出しても恥ずかしくないような図面を書けるように経験を積んでいきたいです。
学生から社会人になることに不安は大きいと思いますが、IPCには経験や知識が豊富な先輩がたくさんいるため、質問すると優しく詳細まで教えてくれ、非常に心強いです。
建設会社であるため男性の比率が多いですが、女性社員も年々増えており、男性社員に負けじと元気に仕事をしています。男女・文系理系関係なく若いうちから様々な経験をさせえてもらえるため、挑戦意欲のある方には非常に良い環境だと思います。