小笠原 俊哉

現在の担当業務について

現在は、東北電力女川原子力発電所　地震対応工事に携わっています。

一日の仕事の流れ

• 08:00出社。メールチェック、朝礼。体操。
• 08:15全体朝礼＆危険予知ミーティング。協力会社の皆さんとコミュニケーション。
• 08:50業務開始。現場へ移動、監督業務。
• 12:00デイリーミーティング。昼食。その後、夏は体育館またはグラウンドにて汗を流します。冬は寒くて断念。。
• 13:00午後の業務開始。現場へ移動、監督業務。又は、工事事務所にて、資料作成。目薬は必需品です。
• 17:00業務終了。イブニングミーティング。
• 19:00帰宅又は、定時以降のレクレーションを週１日のペースで行っています。去年は、体育館にて、バレーボールを試合形式で楽しみました。

これまでの業務の中で一番達成感を感じたことと、 一番大変だったこと

一番達成感を感じたこと

工事後に、据え付けたモノが性能を発揮して、機器として機能を持ったときが達成感を感じます。

一番大変だったこと

今までの業務の中で、困難だったと感じたことは、前例がない工事に着手することです。まさに暗中模索のような状態になります。しかし、諸先輩の方より、ア ドバイスを頂くことで、無事工事を進めることができました。

現在の職場の雰囲気について

諸先輩の年齢層が幅広く、それだけ、話題が多く、会話が絶えない職場の雰囲気です。また、工事面でもアドバイスをいただき、私の考えもしなかったアイディアが生まれたりもします。

仕事以外で楽しんでいることや、気分転換していること

体を動かすことが好きなので、スポーツで汗を流すことでリフレッシュしています。冬はスノーボード、夏は出張で行った沖縄で、ダイビングにもチャレンジしました。他には、釣りをたまにします。去年から始めた、鮎釣りが楽しく、一日中、川に入って釣りに夢中になっています。

今後IPCでやってみたいこと

“誇れる技術を身に着け、技術伝承していきたい“
今吸収できる知識をしっかり学び、技術を伝えられるよう最大限努力していきたいと考えています。

IPCに入社を希望する新卒学生へのメッセージ